2018年09月24日

鍵を返して下さい。

3連休が終わりほっとしている所ですが、とても重たい気分で過ごしています。連休中日の23日の営業終了時に扉を閉めて鍵をかけようとすると??鍵が・・無い・・・。
思い当たる節はあった。あの腕白坊主だろう・・。
mini_180924_1508.JPG
★現在応急処置でプラスネジにて固定してある所にネジ式の鍵がありました。

高知には珈琲専門店が極端に少ない為か、喫茶店やカフェ感覚でお子様連れで来てしまわれるお客様がとても多い。狭小店舗に壊れやすいガラス製品(コーヒー器具)の多い当店では「お子様連れでいっらっしゃらない様」様々な形で周知しているのだが、イマイチ効果が無いのだ、遠くからわざわざ来て頂きありがたいのだが、珈琲専門店は子供にとってはとても退屈な場所で、なんとか塗り絵等を用意して子供達を静かに座らせて親御さん達がゆっくり珈琲を楽しめる時間を作っているのだが、コーヒーを飲んでリラックスした大人達はお話しに夢中になり子供達から目を離し、飽きた子供達は結局いたずらをして時間を潰す・・。
珈琲の抽出作業は見た目からは想像出来ない程神経を使う。
店舗営業の他の作業もほぼ1人で回している当店ではお子様の動向にまで全て注意を払うのは無理です。

そこで10/1の珈琲の日&開店記念日より新しいルールを始めさせていただきます。
@未就学児童の入店を禁止致します。
Aお席利用のお客様はコーヒーの注文のある方のみとさせて頂きケーキのみでの利用は大人も子供もお断り致します。

経営的にも苦渋の決断ですが、10/1から心新たに高知では稀有な存在である、飲み物が
珈琲しか無い本物の珈琲専門店の道なき道を進んで行く所存です。
至らない所が多い当店ですがこれからも応援宜しくお願い致します。

尚、鍵を御持ちのお客様、匿名でも構いませんので当店に郵送下さい。
(住所〒785-0412 高知県高岡郡津野町桑ヶ市2417-4)までお願い致します。
当店の扉は廃校になった船戸小学校の扉を納屋に保管していたご近所さんから譲り受け、朽ち果てていた部分を修理し、バターミルクペイントという環境に優しいアメリカの塗料でビンテージ風に塗装し、外れかかっていた真鍮製の鍵は磨きあげ、欠損していたネジはもはやホームセンターでは売っていないマイナスネジをオークションにてわざわざ取り寄せ完成させた、見た目からは想像出来ない程手間暇をかけてリメイクした開店以来大事にしている思い出の扉です。ちょっとした出来心やイタズラだとは思いますが、愛着のある物とこういう形でお別れするのはとても寂しい事です。戻して頂ければ何のお咎めもございませんので、
どうぞ宜しくお願い致します。
posted by 店主 at 21:23| 業務連絡

・自家焙煎珈琲 ・手作りケーキ ・コーヒー豆の業務卸 ・コーヒー器具、雑貨
spacer2.jpg hp_shopcard_back.jpg spacer2.jpg spacer2.jpg spacer2.jpg copyrights.jpg