2019年11月12日

四万十川源流の野生のあずき!!

9月頃、散歩の途中にピンク・青・黄色の花を良くみていた。ピンクはゲンノショウコ・青はツユクサしかし黄色の花の名前が解らない。いつもの様に植物に詳しいお客様に聞く。あ〜あれは野あずきだよ。豆は食べられないよ。へ〜っ。いつもの会話で何の疑いも持たなかったが10月に入り黄色い花が咲いていた場所に沢山の鞘が出来ていた。何の気なしに割ってみる。何とサイズこそ小さいが小豆そのままの形。直感で美味しそうと感じるビジュアル。本当に食べられないのかネットで検索してみる。ノアズキっと「ポチッ」・・。あれ!鞘の形が違う?って事はこいつの名前は・・・。散々調べてやっと行き着いた答えは・・・
「ヤブツルアズキ」という名前だった。ウィキペディアを引用すると、和名ヤブツルアズキは、「藪蔓アズキ」の意で、基本種(基準変種)のアズキは栽培種で茎が直立し、つる性にならないのに対し、本変種は野生種、すなわち「藪に生えるつる性になるアズキ」、「藪蔓小豆」を意味する。となっていた。また、これを改良して栽培種の小豆が出来ているらしい。しかも様々な方のブログを拝見すると沢山の方が食べている。市販品の小豆より好きだ!と書いている方もいる。俄然興味が沸き、食べてみる!!・・・旨い。味を活字にするのは難しいが味が市販品の小豆以上でも小豆以下でもなく、まったく野生感が無い。そうと解れば出来る限り収穫する。しかしこの辺りの道路沿いの何処にでもあるので、取り切れる物では無い。そこで疑問が沸く。近所の山菜は取らなくても料理されてご近所さんからお裾分けが来るがこのヤブツルアズキは頂いた事が無い。もしかしてこの辺りでは食べないのか?神社を掃除していた婦人会の方に聞くと「食べた事が無い」「最近山菜の時期でも無いのに山本さん何をとっているのかな〜って思っていた」と返ってきた。
発見とは意外に足元にある物だと思いました(笑)!!
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野生の為虫による食害も多いです。しかしそれだけ安全な食材である証拠でもあります。
青い未熟果の豆を出して塩ゆでにした物も美味しかったです。これだけくせの無い味の野生の物は初めてで毎日食べても違和感が無いレベルです。フレンチやイタリアン等洋食に使っても良いでしょう。ぜんざい・あんこ・赤飯など小豆で考えつく食べ方を色々試しましたが、縁起を担ぐ赤飯でも皮がしっかりしていて割れにくいので縁起物にも最適と思いました。また最近首筋に出来ていた年齢と共に出るイボが若干小さくなった気がします。(個人の感想です。)良く成分を調べたらスーパーフードかも知れませんね。
雑誌か何かで特集されたらブームが来るかも知れない。最近一押しの地域おこし食材です。

※当店は珈琲専門店です。珈琲好きの集まる大人向けの店です。
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@未就学児童の入店を禁止致します。
Aお席利用のお客様はコーヒーの注文のある方のみとさせて頂きケーキのみでの利用は大人も子供もお断り致します。持ち帰りにてご家庭でお楽しみ下さい。
※席数8席の狭小店舗です。4名以上のお客様は全ての時間でお待ち頂く可能性がございます。少人数でお越し頂けますと有難いです。
経営的にも苦渋の決断ですが、高知では稀有な存在である、飲み物が珈琲しか無い本物の
珈琲専門店の道なき道を進んで行く所存です。
至らない所が多い当店ですがこれからも応援宜しくお願い致します。

posted by 店主 at 11:37| 観光案内。

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